立坑の脇の通路に入る。

階段を上ると・・・

ここにもやっぱりあるよね。
手前の鉄のプレート部はブレーキだそうな。

人や石炭を秒速12mで昇降させていた要の場所。

苔が時間の止まらない事を知らせているようだ。

雨の雫が、赤く錆た機械に滴っていた。

今回来れて良かった。
貴重な物を見せていただきました。
最後に、炭鉱遺産の維持・保存に携わっている方々に感謝。
この他の写真は、カテゴリ:幻夢画素で、ゆっくり写真をアップしていきます。
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テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真
- 2011/07/17(日) 12:51:12|
- 探訪記録
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| コメント:2
はじめまして、東雲みょんといいます。
記事見せてもらいました。自分は北海道には一回しか行ったことが無いんですが、その時見た雄別炭鉱や奔別炭鉱といった廃墟には強い感動を覚えました。この記事を見てその感動がよみがえり、また北海道に行きたくなりました。奔別炭鉱の立坑櫓は最高でした。
突然ですが、自分も「廃墟を旅する」というブログをやっているのですが、リンクさせてもらってもよろしいでしょうか?
- 2011/07/17(日) 19:32:51 |
- URL |
- 東雲みょん #-
- [ 編集 ]
こんばんは^^
コメントありがとうございます。
奔別は僕は特に大好きなんです。
リンクありがとうございます。
実は美しい写真とかのブログをやられている方は、
訪問をチェックして勝手にリンクしちゃってるんです^^;
という事で相互リンクしましょうb
よろしくお願いします。
> はじめまして、東雲みょんといいます。
>
> 記事見せてもらいました。自分は北海道には一回しか行ったことが無いんですが、その時見た雄別炭鉱や奔別炭鉱といった廃墟には強い感動を覚えました。この記事を見てその感動がよみがえり、また北海道に行きたくなりました。奔別炭鉱の立坑櫓は最高でした。
>
> 突然ですが、自分も「廃墟を旅する」というブログをやっているのですが、リンクさせてもらってもよろしいでしょうか?
- 2011/07/17(日) 20:53:59 |
- URL |
- Chopper #-
- [ 編集 ]